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交通事故鑑定

確かな調査・解析で裁判をサポートいたします

交通事故損害賠償裁判

交通事故調査解析

交通事件証拠資料作成

弁護士の皆様へ

「現在の資料では今後の裁判に勝てない」

「現在の鑑定では弱すぎる」

等々、色々なお悩みがあると思います。当社は、約四半世紀交通事故捜査官として培ってきたノウハウを持つ主席鑑定士大友が、技術判断をし、それに沿った見分等を致します。大友は交通事故案件を何百回と検察に送致した経験から、その経験則を生かし、弁護士方々の強い味方となると自負しております。

交通事故鑑定
弁護士の皆様へ
交通事故調査解析

また、当社工学鑑定士及川については、現在まで数十件のバリア換算等を実施し、各方面から賞賛の意を伝えられ、大友氏の鑑定書裏付けに欠かせないものとなっており、これらの客観的及び合理的な鑑定書により、裁判所の印象も高く、幾多の勝訴を得ています。従って、現在お手持ちの交通事故関係資料を郵送若しくはメールにてお送りいただければ、初期判断をさせていただきますので宜しくお願い致します。
 

当社は、二審からの依頼も定評があり、現在の状況を打破したいという弁護士の方は是非一度、一件書類を郵送若しくはメールでお送り頂ければ初期判断致します。
 

交通事故鑑定

主席鑑定士 大友浩一

工学鑑定士 及川亮平

確かな技術と長年の経験を活かした鑑定は各分野から評価されています。

ご相談料は無料です。まずはお気軽にご相談ください!

TEL・FAX 0220-23-9369

携帯電話:080-2830-5151

交通事故鑑定社

交通事故裁判における交通事故調査と解析

当社は、あらゆる交通事故に対応しております。

始めに、警察の実況見分調書や当事者の供述調書及び保険会社の資料(書証)等に矛盾点がないか、合理性を欠いてないか、など事故内容を検討し、今後の鑑定方針を決めます。次に、必要があれば当事車両の写真や停止距離等から衝突前の当事車両の速度を算出します。更に、現場見分が必要であれば、現場に赴き、現場の計測や交通量調査及び信号機の現示調査等を行うと共に、ビデオ撮影や走行実験も行います。

こうして収集した資料と、既存の資料(警察の実況見分調書や当事者の供述調書及び保険会社の資料)を照らし合わせ、検討し、事故の真相を割り出して書面に致します。
なお 書面については出来るだけ当事者にも理解してもらえるよう専門用語を避け、図面や写真を多用し、単純明快なものとなるよう常に心がけております。

交通事故調査について

裁判資料収集・作成

当社の作成する「鑑定書」や「意見書」等は全て裁判に対応できる書類となっております。

裁判では、客観的且つ合理性を求められます。

当社は、客観的且つ合理性を追求する為、現場においてビデオ撮影や走行実験等考えられるありとあらゆる手法で資料を収集し、書面化致します。

当社の作成する書類は、できる限り専門用語を避け、図面等を多用し作成するよう心がけており、「わかりやすい」と弁護士や裁判官等から高い評価を得ています。

※  なお、二審からの対応も承っております。現在の鑑定等では心許ないとか、一審で鑑定していなかったのだが二審に勝訴する為鑑定して欲しい旨等の依頼が多々あります。
当社は、二審からの依頼も多く、結果、弁護士から賞賛の声も上がっておりますので、一審の裁判資料を全て送付していただければ快く対応致します。

交通事件証拠資料作成

会社概要

専門の知識と技術をもって交通事故の真実を解明します。

社名

交通事故鑑定社

​代表

主席鑑定士 大友 浩一

​郵便番号

〒987-0901

住所

宮城県登米市東和町米川字北上沢410-1

TEL/FAX

0220-23-9369

営業時間

お時間・曜日等は問いません

会社概要

交通事故鑑定社

0220-23-9369

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